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「青ガエルメンテナンスプロジェクト」クラウドファンディングを実施します

      2017/10/14

さいばーとれいんは、鉄道文化財の保存を目的とした団体「鐡道創研」の一員として2015年以来、熊本電鉄5000形の保存・維持に取り組んできましたが、このたびクラウドファンディング「熊本電鉄5000形保存プロジェクト」を実施致します。

日本の高いものづくりの技術で生まれ、首都圏の通勤の足として、地方の生活の足として50年以上にわたり現役で活躍した名車「青ガエル」を、熊本の財産として、鉄道ファンの財産として後世に繋いでいくために、地方鉄道・地域住民・全国の鉄道ファンが一体となり、末永く動く状態で保存することを目指すプロジェクトです。

東急5000系は、戦後日本の復興期に、当時の鉄道車両の常識にとらわれない新しい発想で作られた車両です。高性能で経済性が高いことから、急速な発展を遂げる首都圏の通勤を長く支え、特徴的な丸い顔立ちから「青ガエル」と呼ばれ親しまれました。

さらに、その軽量と経済性の高さから、首都圏での活躍の後、多くの車両が地方私鉄に譲渡されました。

熊本電鉄で活躍した5101Aもその一両。

1985年に移籍後30年に渡り、今度は地域住民の欠かせない交通手段として活躍し、2016年2月に惜しまれつつ引退しました。

現在、動態で北熊本駅構内に保存されているものの、59年間現役で走り続けてきた車両の痛みは激しく、このままでは車体の腐食が進み、今後このままの状態で維持できるかどうかは分からない状態です。

そこで、私たちは、末永く「青ガエル」と親しんでいただくために、今回、再塗装のための費用をクラウドファンディングで調達することとしました。

ぜひ一緒に、青ガエルをきれいに守っていきましょう!

 

 - 公共交通, 鉄道創研

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